葬儀の歴史や基礎知識など、葬儀の基本的な情報を把握しよう

白い花と数珠

避けられている友引

葬儀を行う際の注意すべき点

現在では葬儀を行う際には斎場を利用する人が多くなっています。斎場は告別式や通夜などを行う場所ですが、通常は葬儀社と斎場は別会社が運営していることが多いため、葬儀社と葬儀内容や斎場などを決め、葬儀社が斎場を手配してくれます。 斎場は「友引」の日は休業しているところも多くあります。日本では昔から暦に基づいて運勢などが決められている「六曜」を重んじる風習があります。六曜では友引の日に葬儀を行うと、生きている人も死の世界に引き込まれると考えられています。 若い世代ではこれらのことを気にしない人も多くなりましたが、年齢が高い人ほど風習や迷信を大事にしている人が多いので、葬儀を行う際はその辺りのことも注意を払う必要があります。

知っておくと良い情報

斎場には公営のところと民営のところがあり、火葬場が付いているところと付いていないところもあります。 公営は自治体などが運営しているので、民営よりは安い費用の場合が多くなっています。 最近では葬儀方法も多様化し葬儀会社も数多くありますが、できれば生前にどのような葬儀を行うか考えて、葬儀社も選んでおく方が納得のいく葬儀ができるようになります。生前に本人が葬儀社に予約を入れておく人もいますが、斎場に関しては生前予約をすることはできません。 病院で亡くなった場合は葬儀社が声をかけてくることもありますが、その場で葬儀を決める必要はありません。悲しみに付け込んで高額な請求をする悪徳業者も少なからずいるので、料金を明確に表示する信頼できる葬儀社を選ぶことが大事です。