料金の把握 | 葬儀の歴史や基礎知識など、葬儀の基本的な情報を把握しよう

葬儀の歴史や基礎知識など、葬儀の基本的な情報を把握しよう

白い花と数珠

料金の把握

料金の相場と主な内訳

永代供養を簡単に説明すると、お寺に責任を持って、永代に渡り供養と管理をしてもらうことです。 お墓参りを出来ない人やお墓参りをしてくれる人がいない場合などにお願いする人が増えています。 永代供養は、他の人と一緒に安置されることになるので、墓石などは必要ありません。 永代供養の費用は、お寺や霊園により、差があります。 また、人数などによっても費用は変わってきます。 費用の項目は、永代供養料、使用料、納骨料、刻字料です。 永代供養料は供養を行うことに対する費用です。 使用料は、お墓の使用料です。 納骨料は、遺骨を納骨する際にかかる費用です。 刻字料は、納骨者名を墓誌に彫刻する費用です。 これらを合わせた金額は、おおよそ10万円〜100万円が相場です。 なかには、300万円以上になる場合もあります。 当然、価格により、外観、納骨方法などが変わります。

永代供養の歴史について

実は、永代供養は古くからある供養の仕方です。 ですがあくまでも、すでに亡くなった先祖を供養するもので、現在のような新しいスタイルを求めたお墓とは異なります。 新しいお墓のスタイルとして登場したのは、約30年ほど前のことです。 昭和60年、比叡山延暦寺大霊園に久遠墓が募集をはじめたときからです。 それから現在まで永代供養墓は急速に普及してきました。 現在では、生前に本人が申し込めたり、共同使用、夫婦墓、両家墓といった、自由な発想の永代供養墓があります。 また、使用者も急増しています。 今では、全国に500以上の永代供養墓を開設している寺院があり、管理やシステムが確立しています。 造りも立派なものが増え、申し込み者の不安も解消しています。